耳鼻科の検査では測れない難聴

突発性難聴の患者さんで

難聴は改善したが、

「ピアノの響きがきれいに聴こえない」

という方がいらっしゃいました。

 

 

 

7週間前に急性低音型感音難聴の診断にて

耳鼻科にて投薬治療をうけたところ

難聴はほぼ改善したそうです。

 

 

しかし、趣味のピアノを7週間ぶりに再開したところ

「ピアノの響きがきれいに聴こえない」

「音が汚く聴こえる」

とのこと。

これも感音性難聴の影響でしょう。

 

 

それでも、病院の聴力検査では問題ないレベルまで改善したので

治療は終了したそうです。

 

 

「音の響き」は耳鼻科の聴力検査では測定不能であるし

医師にも理解してもらえません。

 

 

 

感音性難聴の特徴として

「聴こえる範囲が狭くなる」

「音がぼやける」

「聞こえない音ができる」

の3つがあります。

 

 

 

「音の響き」のようなものは通常の聴力検査では

測定できないのです。

 

 

 

東洋医学的では

耳の病は基本的には

腎の問題とされており、

治療にて腎経の経絡のバランスを整えます。

 

 

その他注意することとして

耳の症状は電磁の影響をうけます。

寝室は電気機器は最小限にすること。

スマートフォンの持ち込みは禁止。

夜間はWi-Fiの電源を切ること

を指導しました。

 

 

 

今回の患者さんの場合、

数回の治療で

ほかにもあった

めまい、耳鳴りは消失。

順調に耳の聞こえも改善していっています。

 

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たまはりきゅう院 院長 田巻和洋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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