口腔内の金属はないほうがよい

○虫歯や差し歯の処置に金属を使用していませんか?

 

虫歯の処置、入れ歯、差し歯など口腔内で使われる金属は水銀、金、銀、亜鉛、銅、パラジウムなどさまざまです。

その金属は、食品などの影響を受け微量ながら溶け出し人体へ影響しています。

 

 

 たとえば、アマルガムと呼ばれる水銀を主成分とする詰め物による

アトピー性皮膚炎、パラジウム合金による掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などがあります。

 

 

他に口内炎や口臭 皮膚の症状だけでなく不眠やイライラ、頭重、頭痛、めまい、耳鳴り など内科的症状におよぶこともあります。

 

 ドイツでは 1993年に保健省が歯科業界に対して、

「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」

という勧告を行なっています。

 

口腔内の金属を除去して可能な限りメタルフリー にすることをおすすめします。

 

 

*樹脂製の基材も環境ホルモン(ホルモン用物質)が溶け出す可能性があることから安全とは言い切れません。

 

しかし、セラミック製は保険外のため高価です。人体への影響を考えた場合、樹脂製のほうが有用な場合もあります。

 

・金属以外の歯科材料

セラミックス 、 樹脂(=レジン) 、ハイブリッドセラミックス(セラミックスと樹脂の混合物)

*セメント せっかく身体に合ういい歯科金属を選んでも、歯と金属をくっつけるセメントが体に合っていなければ台無しです。

セメントにも金属が含まれます。

心当たりの方は信頼できる歯科医に相談してみてください。

 

 

たまはりきゅう院 院長 田巻和洋

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

13 − 8 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL