スマートフォンを目覚まし時計にしていませんか?

スマートフォンの目覚まし時計はお勧めしません。

(どうしても使いたい場合は機内モードに設定しましょう)

 

というのはスマートフォンの電磁波が人体に悪い影響をするからです。

具体的には自律神経の不具合、皮膚や眼など粘膜の渇き 痛み 痒み、頭痛、不眠、腫瘍、耳鳴り、耳の不調など

 

ついでに言えば、皮膚表面を刺激しますから、美容にだって悪影響します。

化粧のノリも変わるんですよ 😯 

 

 

電磁波とは 電場+磁場+電波+静電気の総称です。

 

 

具体的に電磁波の強い場所をあげると

電場: 電気流れている電気製品、コード、コンセント、電気ブレーカー

磁場: 発熱する電気製品(ヒーター、電子レンジ、電磁調理器、電子カーペット、電子毛布)

電波: 電波を発する機器(携帯電話、Wi-Fi機器)

 

 

 

現代生活の中でこれらから逃れるのはなかなか難しいと思います。

ですが寝室環境は電磁波の影響を最小限にするようにしましょう。

休息にはどんな治療だってかないません。

 

 

チェックポイント

・ベッドの周囲40㎝程度は電気器具、コード、コンセントがないようにする。

(電池程度はよい)

・携帯電話はもちこまない。

・Wi-Fi機器については夜間は電源を切る。

・電気毛布、カーペットは使わない。(電磁波的には最悪)

 

 

 以前 スマートフォンの目覚まし時計で不眠になり来院された方がいます。

当院で睡眠環境の改善を指導し寝る場所を変えたところ症状の改善がみられています。

 

 

 

電磁波のうち電場はアーシングすると打ち消されます。

ですから地面に裸足でたつと気持ちよいのです。

 

 

当院のベッドはアーシングシート(アースインナーニット)が設置されているので裸足で地面にたっているのと同じ状態になります。

寝ているだけでなんとなく気持ちよくなるのはそんな仕掛けもあるのです。

 

自宅のベッドにもアーシングシートお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

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