○○ウィルスの写真は見過ぎない方がよい理由
「情報被災」という言葉をご存知でしょうか?
ある情報を繰り返しみていると
現実にその情報に影響されいていると
脳が判断(勘違い)してしまうようです。
たとえば
ウィルスの写真ばかり繰り返しみていると
自分がウィルスに侵されているという信じ込みができてしまう。
こうして、
脳が無自覚のうちに「情報被災」という状態になります。
そうすると、
実際にウィルス感染の確立があがってしまったり
健康を害してしまうことが増えてくるそうです。
コロナ情報はほどほどにして
楽しいことも考えていくほうがよさそう。
プラス思考でいきましょう。
詳しくは
梯谷幸司先生の講義が youtubeでアップロードされていますので参考にしてください。
コロナ感染 発症を予防する心理技術 ① 感染確率をコントロールしているか?
たまはりきゅう院 院長 田巻和洋
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